カメラからパーティクルまでの距離を、エフェクトのトリガーとして使用します。カメラの明視距離内にあるパーティクルだけがエフェクトをトリガーできます。
このコンパウンドの[Result]出力は、[State]コンパウンドの[Trigger]ポート、または[If]ノードの[Condition]ポートに接続します。
状態の詳細については、「ICEパーティクル状態」(「ICEパーティクルシミュレーション」)を参照してください。
タスク: [Particles]/[Conditionals]
出力ポート: [Result]
カメラ名(Camera Name)
パーティクルとの距離を特定するために使用するカメラです。カメラの[Output Name]出力は、このポートに接続します。