接続されたマテリアルの文字列名を使用して「Self」オブジェクトのマテリアル属性を設定します。[MaterialID]属性を使用し、マテリアル配列内のどのマテリアルを使用するかをポリゴンごとに指定できます。
このノードを使用するには、ICETree ルートまたは他の実行タイプ ポートにこのノードを接続します。Material Manager または Explorer の[マテリアル]スコープから ICE ツリーにマテリアルをドラッグし、[Out Name]ポートを[Material
Name]入力に接続します。
タスク: [Topology]/[Setters]
出力ポート: [Execute]