Constrain Between 2 Points(2 点間への拘束)
 
 
 

オブジェクトの位置が、他の 2 つのオブジェクト間になるように拘束します。このノードは、[Add Constraints(コンストレイントの追加)]コンパウンドに接続する必要があります。

カテゴリ: キネマティクス

出力ポート: Constraint

ミュート(Mute)

拘束を無効にします。

Constrainee(拘束先)

ここで指定された拘束先は、[Add Constraints]コンパウンドで指定されている拘束先と一致している必要があります。

拘束先の入力名(Constrainee In Name)

名前を完全に解決するために、[拘束先リファレンス](Constrainee Reference)の前に付加するシーン リファレンスです。

拘束先リファレンス(Constrainee Reference)

拘束するオブジェクトです。

Constrainer1(拘束元 1)

拘束元 1 の入力名(Constrainer1 In Name)

名前を完全に解決するために、[Constrainer1 Reference]の前に付加するシーン リファレンスです。

拘束元 1 リファレンス(Constrainer1 Reference)

最初の拘束元オブジェクトです。

Constrainer2(拘束元 2)

拘束元 2 の入力名(Constrainer2 In Name)

名前を完全に解決するために、[Constrainer2 Reference]の前に付加するシーンリファレンスです。

拘束元 2 リファレンス(Constrainer2 Reference)

2 番目の拘束元オブジェクトです。

ブレンド(Blend)

拘束されるオブジェクトの位置を、2 つの拘束元オブジェクト間で制御します。0.0 の場合、オブジェクトは[Constrainer1]と同じ位置に配置され、1.0 の場合は[Constrainer2]と同じ位置に配置されます。

Tangency(タンジェンシ)

タンジェンシに影響を与える(Affect Tangency)

拘束元オブジェクト間の線に沿って整列するように、拘束されているオブジェクトを回転します。

整列させる軸(Axis to Align)

拘束元オブジェクト間の線に整列させる軸を指定します。