.psd イメージから特定のレイヤを抽出できるようにします。
オペレータ名称(Operator Name)
オペレータの名前。この名前を変更すると、Fx Tree 内のオペレータのアイコンが更新されます。
レイヤ名(Layer Name)
選択されたレイヤの名前を指定します。
矩形(Rectangle)
[Left, Right, Top, Bottom]: 元のイメージに関する選択されたレイヤのバウンディングボックスを指定します。この値は、元のイメージの端からレイヤのバウンディング ボックスの端までの距離(ピクセル数)を示します。
[Blend]: 選択されたレイヤが元のイメージの他のレイヤとどのようにブレンドされるかを指定します。
[Opacity]: 元の画像内で選択されたレイヤの不透明度を指定します。
[Visible]: 元の画像内で選択されたレイヤを表示状態にするかどうかを指定します。
レイヤ番号(Layer Number)
抽出するレイヤを指定します。レイヤは、背面から前面へと順次に番号付けされます。たとえば、背後のレイヤは 0、次のレイヤは 1 というように番号付けされます。