[Channel]プロパティ エディタ
 
 
 

デバイス ドライバで使用可能な各チャンネルを編集できます。チャンネルを編集するには、まずデバイス ドライバを「デバイス マネージャ」で追加しアクティブにしておく必要があります。

これらのパラメータは「[Device Driver]プロパティ エディタ」でも編集できます。

デバイス ドライバの詳細については、「デバイス ドライバ」(「アニメーション」)を参照してください。

表示するには: Explorer で[プロジェクト](Project) [データ](Data) [デバイス マネージャ](Device Manager) [デバイス ドライバ](device driver) ツリーを展開し、編集するチャンネルのアイコンをクリックします。

コネクション コンフィギュレーション

アクティブ(Active)

チャンネルのオンとオフを切り替えます。

オフセット最小(Offset Min)

チャンネルで使用できる最小値。

オフセット最大(Offset Max)

チャンネルで使用できる最大値。

値(Value)

チャンネルの値を設定します。

調整

オフセット(Offset)

この値によってチャンネルの値をオフセットします。

スケール(Scale)

この値によってチャンネルの値をスケーリングします。

アクション

アクション タイプ(Action Type)

チャンネルが動作してほしいアクションのタイプを[なし](None)、[ドライブ](Drive)、[コマンド](Command)、または[スペシャル](Special)から選択します。次にこのアクション タイプのターゲットを指定します。

ターゲット(Target)

アクションが動作してほしい対象を指定します。アクション タイプがドライブの場合、パラメータ名を入力します。アクション タイプがコマンドの場合、コマンド名を入力します。アクション タイプがスペシャルの場合、可能なコマンドのリストは「チャンネル ターゲットのスペシャル値」をクリックしてください。

静止パラメータ

これらのパラメータは情報目的のみで変更できません。