コンパウンドを選択し、[コンパウンド](Compounds) [コンパウンドのプロパティ](Compound Properties)を選択します。
コンパウンドを編集しているときに、内部のコンパウンドノードが1つも選択されていない場合は、[コンパウンド](Compounds) [コンパウンドのプロパティ](Compound Properties)を選択すると、編集対象のコンパウンドのプロパティが開きます。
[作成者](Author)、[詳細](Description)、[カラー](Color)など、一部のコンパウンドプロパティはわかりやすいものです。その他のプロパティについては、次の説明を参照してください。
[名前](Name)、[カテゴリ]、[タスク]については、「コンパウンドを編集する」を参照してください。
バージョンフィールドの詳細については、「コンパウンドをバージョニングする」を参照してください。
コンパウンドに URL が定義されている場合は、コンパウンドを右クリックして[URL を NetView で開く](Open Netview on URL)を選択できます。この機能を使用して、ドキュメントやその他のリソースを提供できます。URLには必ずプロトコルを含めてください(「http:」、「file:」など)。
[ApplyICEOp 用のコンストラクションモード](Construction Mode for ApplyICEOp)では、ApplyICEOp コマンドを使用してコンストラクションスタックで書き出された ICE オペレータを追加する場合のデフォルト領域を指定します。[現在のもの](Current)に設定すると、オペレータが適用されるときにアクティブなモードが使用されます。ICEベースオペレータの適用の詳細については、「ICE コンパウンドを適用する」を参照してください。