このリリースでは、 DDS (DirectDraw Surface) (バイナリ)ファイル フォーマットのサポートが DDS BC4、DDS BC5、DDS ATI1、および DDS ATI2 ファイルに拡張されています。
MotionBuilder では、DDS BC4、DDS BC5、DDS ATI1、および DDS ATI2 ファイルをフル解像度で読み込めるようになりました。
.dds ファイルは、テクスチャとしてマテリアルにロードできます。マテリアルにテクスチャを追加する を参照してください。.dds ファイルをバックグラウンド テクスチャまたはフォアグラウンド テクスチャとして使用できます。
.dds ファイルは、File > Import Video を選択してロードし、ビデオ ファイルとして使用することもできます。DDS ファイル フォーマットでは、次のプロパティがサポートされるようになりました。
これらのプロパティは、プロパティ リソースで設定することができます。
事前定義された最高解像度は Full、1、2、4、8、16、32、64、128、256、512、1K、2K、4K、8K、16K です。