Object Mode ボタン を押すと、Viewer ウィンドウでオブジェクトを選択するモードが選択できます。
それぞれのオブジェクト モードを使うと、オブジェクトからピボットまで、シーン内のさまざまな要素が選択できます。モードが選択されていない場合、既定の設定は Model です。
Skins ウィンドウで頂点を選択できます。このモードはオブジェクト モードに似ていますが、コンポーネントより先にオブジェクトを選択する必要があります。このオプションは、Skins ウィンドウが表示されているときだけ自動的にオンになり、使用できます。
ピボットを選択して操作できます。このモードをオンにすると、オブジェクトのピボット点を変換できます。手と足の回転をより適切にコントロールするには、IK エフェクタ ピボットを使用します。また、オブジェクトのピボットをオフセットして、オブジェクトがそれを中心に回転(ピボット)できるようにすることも可能です。