MotionBuilder の Viewer ウィンドウを通して 3D シーンを見るとき、使用されているのがカメラ ビューです。カメラはユーザの視点を表し、MotionBuilder の 3D世界の中で、オブジェクトの見え方を枠の中に収めます。
Viewer ウィンドウに映っているシーンを説明する場合、ほとんどが実際には Viewer ウィンドウのカメラ ビューについて話しています。
MotionBuilder では多くのカメラ ビューを使用できます。一部のカメラ ビューは設定の変更ができ、また一部はプリセット アングルを持っています。
本章では次の項目について説明します。