オブジェクトの反射と屈折のみを含むレンダー レイヤが必要であるにもかかわらず、オブジェクトがそのレイヤ上で可視になっていない場合があります。レンダリング詳細(Render Stats)の一次可視性アトリビュートで、オブジェクトを反射および屈折させることができますが、オブジェクト自体はレンダーされません。
オブジェクトをレンダーするには、可視オブジェクトと非可視オブジェクト(反射と屈折を表示するオブジェクト)の両方が同じレイヤに属するようにする必要があります。