アトリビュート エディタ(Attribute Editor)にアトリビュートを読み込んだり、どの項目を選択項目(Selected)/オブジェクト(Object)メニューに表示するかを設定したりする場合は、このメニューを使用します。
選択項目(Selected)メニューはシーンで現在選択されているオブジェクトをリストし、オブジェクト(Object)メニューはシーン内に存在する、リスト メニューで選択したタイプのオブジェクトをすべてリストします。
アトリビュート エディタ(Attribute Editor)を開いている間に、それまでシーンで選択されたすべてのノードを表示します。最も新しく選択したノードがリストの一番上に表示されます。
オブジェクトやノードのアトリビュートの追加、編集、および削除ができます。これらのアトリビュートは、追加のアトリビュート(Extra Attributes)セクションに表示されます。修正(Modify)メニューを使用してアトリビュートを追加、編集、および削除することもできます。
たとえば、ノード タイプ別(By Node Type)メニューで polyTweak がオンになっている場合、polyTweak タイプのノードは関連タブから除外されます。このときすべて切り替え(Toggle All)を選択すると、polyTweak がオフになります。結果として、polyTweak タイプのノードは、関連タブから除外されなくなります。
ノード タイプ別(By Node Type)メニューで polyTweak がオフになっている場合、polyTweak タイプのノードは関連タブに含まれます。このときすべて切り替え(Toggle All)を選択すると、polyTweak がオンになります。結果として、polyTweak タイプのノードは、関連タブから除外されるようになります。