シーンが半透明のオブジェクトの後ろにあるシェーダ グローで構成されている場合、透明なオブジェクトはシェーダ グローを十分オクルードしない場合があります。この現象が発生した場合は、shaderGlow ノードのアトリビュート エディタ(Attribute Editor)の共通シェーダ グロー アトリビュート(Common Shader Glow Attributes)セクションを展開して、自動露光(Auto Exposure)のチェックを外します。次に、透明なオブジェクトがシェーダ グローを希望どおりにオクルードできるまで、しきい値(Threshold)の値を増やします。逆にシェーダ グローを増加させる場合は、しきい値(Threshold)の値を減らします。