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                  オプションは、強制的に Maya がの選択ツールとトランスフォーム ツールを使用するようにします。有効にすると、がアクティブになっているかどうかにかかわらず、のツールが常に使用されるようになります。無効にすると、ウィンドウでツールが選択されている場合にのみ、のツールが使用されるようになります。
                   
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                   次のオプションは、既にアクティブなコンポーネント モード ボタンを選択したときに何が起こるかを決定します。 
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                              有効にすると、Maya がオブジェクト モードに切り替わり、が非アクティブになります。
                               
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                              有効にすると、このフィールドに入力されたカスタム MEL コマンドが ホットボックスに追加され、実行されます。
                               
 
 
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                   Maya がコンポーネントを検索するを設定します。デッド スペースとは、シーン内でオブジェクトを取り囲む空の領域です。この範囲が 0 より大きく、カーソルがデッド スペース内にある場合、Maya は範囲内にある最も近いコンポーネントをハイライト表示します。既定では、は 4 ピクセルに設定されています。
                   
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                  Maya がコンポーネントを検索するを設定します。この範囲が 0 より大きく、 微調整モードの場合、Maya は範囲内にある最も近いコンポーネントをハイライト表示します。既定では、は 120 ピクセルに設定されています。
                   
 
          
            マニピュレータ
            
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                   回転マニピュレータの中心を使用してオブジェクトを自由に回転できるようにします。このオプションは既定で有効になっています。
                   
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                   有効にすると、Maya で負のスケールができなくなります。たとえば、このオプションが有効なときに Z 方向にオブジェクトをスケールしようとすると、Z 軸のゼロ点を超えてスケールすることはできません。
                   
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                     移動マニピュレータが表示される場所を指定します。このオプションが無効の場合、またはカスタム ピボットで作業する場合は、移動マニピュレータは任意の配置した場所に表示されます。このオプションがオンの場合、移動マニピュレータは必ず選択項目の中心に配置されます。「移動マニピュレータ」を参照してください。 
                         注:このオプションは、回転マニピュレータまたはスケーリング マニピュレータには影響しません。 
                            
 
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                  有効にすると、各トランスフォーム後にすべてのビューポートが更新されます。このオプションは、既定では無効です。
                   
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                   トランスフォーム ツール間で切り替えたときにアクティブなマニピュレータ ハンドルがどのように影響を受けるかを指定します。およびから選択します。「 トランスフォーム ツール」を参照してください。
                   
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                  選択項目を調整したときにアクティブなマニピュレータ ハンドルがどのように変化するかを指定します。およびから選択します。
                   
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                  マニピュレータ ハンドルをハイライト表示する前にカーソルが置かれている必要がある範囲を設定します。既定では、範囲は 4 ピクセルに設定されています。
                   
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                  平面ハンドルとマニピュレータの中心の間の距離を設定します。「 マニピュレータの概要」を参照してください。
                   
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                  マニピュレータを非表示にすると、選択可能なコンポーネントが見やすくなり、コンポーネントの選択項目への追加や、選択項目からの除去が行いやすくなります。このオプションでは、マニピュレータの非表示にホットキー(Ctrl、Shift、Ctrl + Shift)を割り当てることができます。
                   
 
          
            ヘッドアップ ディスプレイ
            
 
            このセクションには、ビュー パネル コンテンツの上部に情報を表示するためのオプションが含まれています。 
            
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                  有効にすると、座標空間(ワールド、ローカル、オブジェクト、カスタム)が表示されます。「 座標空間」を参照してください。 
                   
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                  有効にすると、ソフト選択がオンかオフかと、現在の減衰範囲が表示されます。「 ソフト選択モード」を参照してください。
                   
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                  有効にすると、押し出し、ベベル、ソフト選択サイズ変更などのダイナミック アクションの詳細を表示します。たとえば、ソフト選択減衰半径をサイズ変更しているときにが有効の場合、減衰半径値が表示されます。
                   
 
          
            カラー
            
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                  有効にすると、Maya で反転カーソル カラーが使用されます。暗いバックグラウンドを使用する場合は、このオプションを無効にします。 
                   
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                  が有効になっているときの、選択項目の内側および外側の部分のカラーを設定します。
                   
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                   選択モードまたはいずれかのトランスフォーム ツールがアクティブになっているときの頂点、エッジ、フェースのカラーを設定します。 
                   
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                  選択モードがアクティブになっているときの頂点、エッジ、フェースのカラーを設定します。
                   
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                  アクティブなマニピュレータ ハンドルのカラーを設定します。
                   
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            キーボード/マウス
            
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                     このオプションは、選択ツールの動作をコントロールします。(「選択モードとツール」を参照してください)。 
                      このオプションがオンの場合:  
                        - 選択範囲ペイントが実行されると、選択範囲全体が新しい選択範囲に置き換わります。 
 このオプションがオフの場合:  
                           - 最初のペイント済みコンポーネントに応じて選択または選択解除が行われます。これは、Tab キーを押しながら使用したときと同じ動作です。最初のペイント済みコンポーネントが選択されている場合は、カーソルの下を通過するすべてのコンポーネントが選択解除されます。最初のペイント済みコンポーネントが選択されていない場合は、カーソルの下を通過するすべてのコンポーネントが選択に追加されます。
                              
                           
 
 
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                   このオプションは、いずれかのトランスフォーム ツールがアクティブになっているときの   +   ドラッグの動作をコントロールします。 
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                              コンポーネントのトランスフォームにスライドが使用され、アクティブなハンドルが一時的に画面に設定されます。これにより、制約なしにコンポーネントをスライドすることができます。
                               
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                              コンポーネントのトランスフォームにスライドが使用され、どのマニピュレータ ハンドルがアクティブになっているかに応じてトランスフォームが制約を受けます。
                               
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                              ドラッグするときのマウスの移動方向に基づいて、Maya が適切なマニピュレータ ハンドルをアクティブにします。たとえば、Y 軸がビューポートの上部に向いていているときに上方向に   +   ドラッグすると、Y 軸のハンドルがアクティブになります。これは、Shift キーを押しているときの Maya マニピュレータの動作と一致しています。この動作はマニピュレータの移動とスケールにのみ適用されます。
                               
 
 
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                   いずれかのトランスフォーム ツールがアクティブになっているときの   +  +   ドラッグの動作を指定します。 
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                              コンポーネントのトランスフォームにスライドが使用され、アクティブなハンドルが一時的に画面に設定されます。これにより、制約なしにコンポーネントをスライドすることができます。 
                               
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                              コンポーネントのトランスフォームにスライドが使用され、どのマニピュレータ ハンドルがアクティブになっているかに応じてトランスフォームが制約を受けます。