リファレンス エディタを使用すると、シーン内のファイル リファレンスとプロキシ リファレンスを管理できます。リファレンス エディタでは、次のことを実行できます。

• シーンのファイル リファレンスを作成します。
• 既存のファイル リファレンスにプロキシ リファレンスを追加します。
• シーンからファイル リファレンスとプロキシ リファレンスをロードおよびアンロードします。
• ファイル リファレンスの既存のネームスペースを編集します。
• ファイル リファレンス パスを編集して環境変数を指定します。
• ファイル リファレンスとプロキシ リファレンスをロックおよびロック解除します。
• 親シーンでの編集内容をリファレンス ファイルに保存します。
• シーンからファイル リファレンスとプロキシ リファレンスを削除します。