[Flood Fill/Magic Wand Properties]プロパティ エディタ

 
 
 

表示するには: これらのプロパティは[ペイントツール設定]プロパティ エディタに追加されます。このプロパティ エディタを開くには、[3]キーを押します。

これらのオプションで、新しい[塗りつぶし]および[自動選択]の属性の選択をプリセットできます。これらのオプションにより、[塗りつぶしツール]を使用する場合は、塗りつぶすピクセルが指定されます。[自動選択ツール]を使用する場合は、選択するピクセルが指定されます。

モード(Mode)

次のいずれかの塗りつぶしモードまたは選択モードを選択します。

[RGB]: 隣接するピクセルの RGB 値がクリックしたピクセルの RGB 値と一致する場合に、隣接するピクセルの塗りつぶし/選択が実行されます。

[HSV]: 隣接するピクセルの[色相]、[彩度]、または明度、あるいはその全部が、選択したピクセルのそれらの値と等しい場合、隣接するピクセルを塗りつぶします。

アンチエイリアス(Anti Alias)

塗りつぶし領域のエッジをソフト化します。フィルは、エッジで、[許容範囲]設定で指定された距離までフェイドアウトします。

フェザー(Feather)

塗りつぶされた、または選択された領域のエッジをぼかします。値が高いほど、ぼかし領域が大きくなります。

RGB

許容範囲(Tolerance)

モードが[RGB]に設定されている場合、隣接するピクセルの[RGB]値が、選択したピクセルの[RGB]値を基準としてここで指定する[許容範囲]に入る場合、そのピクセルは塗りつぶされるか選択されます。

0 を指定した場合は、選択したピクセルの[RGB]値と正確に一致するピクセルだけが塗りつぶされるか選択されます。大きい値を指定すると、「一致する」[RGB]値の範囲が広がり、それほど一致しない[RGB]値のピクセルまで塗りつぶされるか選択されることになります。100 を指定した場合は、イメージ全体が塗りつぶされるか選択されます。

HSV

色相/彩度/値(Hue/Saturation/Value)

モードが[HSV]に設定されている場合、隣接するピクセルの[色相]、[彩度]、または明度、あるいはその全部が、選択したピクセルのそれらの値と等しい場合、隣接するピクセルを塗りつぶすか選択します。

モードが[RGB]の場合の[許容範囲]設定と同じように、小さな値を指定するほど、選択したピクセルの[色相]、[彩度]、または明度の値により近い値になり、ピクセルが塗りつぶされます。