[FCurves]ツールバー
 
 
 

Frame all

[FCurves]ウィンドウで、現在のアニメーション カーブのキーをすべてフレーミングします。

Frame playback range

[FCurves]ウィンドウで、現在の[Playback Range]内のすべてのキーをフレーミングします。

注:再生範囲は、Transport Controls の[Zoom bar]の開始時間と終了時間によって定義されます。

Center the view about the current time

[FCurves]ウィンドウで、カレント タイムを中央に配置します。

Isolate Selection

FCurves コンテキスト メニューの[Isolate Selection]項目に容易にアクセスできます。「FCurves コンテキスト メニュー」を参照してください。

Auto tangent

キーフレーム間の補間を[Auto]に変更します。「Auto 補間」を参照してください。

Linear tangent

キーフレーム間の補間を[Linear]に変更します。「Linear 補間」を参照してください。

Stepped tangent

キーフレーム間の補間を[Stepped]に変更します。「Stepped 補間」を参照してください。

Break tangents

インおよびアウトの接線ハンドルを個別に操作できるため、反対側のハンドルに影響を与えずに、キーを入力または終了してカーブ セグメントを編集することができます。

Unify tangents

インまたはアウトの接線ハンドルが同時に操作されるため、反対側のハンドルにも同じ影響が出ます。[Unify Tangents]では、([Break Tangents]を選択して接線を個別に編集することで)接線を個別に調整した後でも、接線ハンドルの相対位置が保持されます。