モーション ストリークを追加する

 
 
 

モーション ストリーク(Motion Streak)アトリビュートを設定すると、水を注ぐアニメーション シーケンスの間、nParticle のモーションを最適化できます。モーション ストリークは、モーション ブラー タイプのエフェクトを作成したり、液体の流れを形成したりする場合に便利です。

モーション ストリーク(Motion Streak)を設定するには

  1. フレーム 111 に移動し、シーンのドリーやタンブルを行ってグラスに注がれる水の nParticle をクローズアップします。

    このフレームでは、グラスに注がれる水滴メッシュが丸過ぎることが分かります。これでは、グラスに注がれる水が連続して流れる動作に見えません。

    メッシュを連続して流れるオブジェクトにするには、モーション ストリーク(Motion Streak)アトリビュートを調整します。

  2. アトリビュート エディタ(Attribute Editor)で、nParticle_WaterShape タブをクリックします。
  3. 出力メッシュ(Output Mesh)セクションでモーションストリークを 0.50 に設定します。

    出力メッシュが新しい設定で更新されます。さらにメッシュの精度を向上させるには、ポリゴン スムーズ操作を実行します。

  4. メッシュをスムーズするには、メッシュを選択し、ポリゴン(Polygons)メニュー セットからメッシュ > スムーズ(Mesh > Smooth)を選択します。

    メッシュが顕著にスムーズになり、より液体らしく見えるようになったことがわかります。メッシュのスムージングを行うと、メッシュのポリゴンの分割数が増加し密度が高くなるため、シミュレーション時間が増加します。

    次のセクションでは、ピッチャー、グラス、および水にマテリアル シェーダを割り当て、mental ray for Maya レンダラを使用して、シミュレーションのフレームをレンダーします。