パーティクルのサイズ値をエフェクトのトリガーとして使用します。
このコンパウンドの[Result]出力は、[State]コンパウンドの[Trigger]ポート、または[If]ノードの[Condition]ポートに接続します。
状態の詳細については、「ICE パーティクル状態」(「ICE パーティクルシミュレーション」)を参照してください。パーティクルサイズの詳細については、「ICE パーティクルのサイズ」(「ICE パーティクルシミュレーション」)を参照してください。
タスク: [Particles]/[Conditionals]
サイズのテスト(Test Size) |
トリガーとして使用するパーティクルのサイズを指定します。パーティクルの[Size]属性が、リファレンスとして使用されます。 |
タイプ(Type) |
[Test Size]の値がトリガーされる条件を、[Equal To]、[Not Equal To]、[Less Than]、[Less than or Equal To]、[Greater Than]、または[Greater Than or Equal To]から選択します。 |
イプシロン(Epsilon) |
許容値を少し広げて、切り上げ/切り捨て誤差を低減します。 |