説明
別の文字列で見つかった部分文字列の最初のインスタンスの位置を返します。部分文字列が見つからない場合は、-1 が返されます。
ポート
入力
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検索を実行する文字列です。
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検索対象となる部分文字列です。ワイルドカードはサポートされていません。空の文字列を指定すると、最初の有効な位置で常に検出されます。
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[Value]の中で、検索を開始する位置です。0 を指定すると、文字列の先頭から検索が開始されます。文字列の右側から検索を開始する場合は、値 –1 を使用することで文字列の末尾を指定できます。
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検索で大文字と小文字を区別するかどうかです。オフの場合、a を検索した場合に A が一致とみなされます(逆の場合も同様)。
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左側ではなく、右側から検索を開始します。[Value]文字列の末尾に対応する -1 など、[Start]で適切な値が設定されていることを確認してください。
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出力
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[Value]の中で、[To Find]の部分文字列と一致する最初のインスタンスの位置です。見つからなかった場合は、-1 になります。
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