Every Nth Frame(N 番目のフレームごと)

 
 
 

エフェクトに対するトリガーとして、特定のフレーム数の間隔を使用します。たとえば、30 番目のフレームごとにエフェクトをトリガーすることができます。

このコンパウンドの[Result]出力は、[State]コンパウンドの[Trigger]ポート、または[If]ノードの[Condition]ポートに接続します。

状態の詳細については、「ICE パーティクル状態」(「ICE パーティクルシミュレーション」)を参照してください。

タスク: [Particles]/[Conditionals]

出力ポート: [Result]

N 値(N Value)

トリガーとして使用されるフレーム数の間隔を指定します。