Expression Editor の[関数](Function) [値](Value) [フロア](Floor)コマンドを使用すると、編集ペインの挿入ポイントにトークン[floor]( が挿入されます。このトークンは、切り捨て値を返します。開始括弧( に続けてエクスプレッションを入力し、その後に終了括弧 )を入力します。
四捨五入により値は 2 になります。