v4.0
ビューア(右側)に入力ビューが設定された状態で、XSI Explorer を開きます。 Explorer ツリー(左側)には、入力オブジェクトが選択された状態で、入力オブジェクトが表示されます。
oReturn = OpenXSIExplorer( [Scope], [Viewer], [InputObjs], [ShowToolbar], Title, [Reuse] ); |
新しい XSI Explorer ビューを View オブジェクトとして戻します。
パラメータ | タイプ | 説明 | ||||||||||||||||
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Scope | siExplorerScope |
Explorer に表示する、ツリーのスコープ デフォルト値: siExplorerScopeDefault |
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Viewer | 文字列 |
XSI Explorer に表示するビューア(Object View など) デフォルト値:なし:XSI Explorerはデフォルトで、直前に表示していたビューアを表示します。
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InputObjs | 文字列 |
オブジェクトのリスト(たとえば、cone)。 デフォルト値:現在選択されているオブジェクト |
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ShowToolbar | Boolean |
XSI Explorer を表示するかどうかを指定します。 デフォルト値: True |
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Title | 文字列 |
専用のウィンドウ タイトル(デフォルトのタイトルを使用する場合には空にします)。 デフォルト値: "" |
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Reuse | Boolean |
True に設定すると現在の OpenXSIExplorer を再利用し、False に設定すると新規の OpenXSIExplorer が開きます。 デフォルト値: True |
'Create an object and set a key on it CreatePrim "Cone", "MeshSurface" Translate , -7.92963227268228, 5.31226706028277, -0.531226706028277, siRelative, siView, siObj, siXYZ SaveKey "cone.kine.local.posx,cone.kine.local.posy,cone.kine.local.posz", 1 'Open the XSI Explorer with the default viewer OpenXSIExplorer 'Open the XSI Explorer with the Object Viewer as the viewer and automatically show the input object OpenXSIExplorer "Object View", "cone" |