Display Arrow(矢印の表示)

 
 
 

指定された位置の間に、矢印を表示します。シェイプは、[Result]ポートの出力がプルされた場合に表示されます。また、[Execute]出力ポートを接続することもできます。

カテゴリ: Debugging

出力ポート:[Result]、[Execute]

ディスプレイ(Display)

表示のオン/オフを切り替えます。

カラーの選択(Select Color)

定義済みのカラーを選択します。

ポイント配列(Point Array)

オブジェクトのローカル リファレンス フレームでの矢印の開始位置および終了位置を含む配列を接続します。

線を太くする(Make Line Thick)

追加の線を描画して、矢印の軸が目立つようにします。矢印の長さに対して[Thickness]の値が大きすぎないことを確認してください。矢印の形状が崩れるおそれがあります。

厚み(Thickness)

[Make Line Thick]がオンの場合に追加で描画される線の間の距離です。

矢じりのサイズ(Arrowhead Size)

矢じりの相対的なサイズおよび幅です。

ビュー方向(View Direction)

矢じりのフラットな側面が向く方向です。