レイアウトと Relational View について

 
 
 

Softimage では、ユーザ独自のカスタム レイアウトと Relational View を作成および編集できます。 これにより、好みの作業方法に合わせてインタフェースをカスタマイズしたり、任意のタスクを遂行するための特別なウィンドウを作成できます。

ユーザ ロケーションで検出されたレイアウトと Relational View は、[ビュー]メニューで[u]のマークが付けられ、ワークグループ ロケーションで検出されたものには[w]のマークが付けられます。

すべてのカスタマイズと同様に、レイアウトと Relational View はアドオンにパッケージングして他のユーザに簡単に配布できます。「カスタマイズのビルドおよび配布」(『SDK ガイド』)を参照してください。