このメソッドは、はじめにコンボボックスからの選択を指定できる点を除き、XSIDialog.Combo と同等です。
oLong = XSIDialog.ComboEx( [Title], ComboItems, Default ); |
Long ComboItems 引数で選択された項目の型のインデックス(ゼロベース)。ユーザがダイアログボックスをキャンセルした場合には、-1 が戻されます。
パラメータ | タイプ | 説明 |
---|---|---|
Title | String | ダイアログボックスのタイトル |
ComboItems | Variant | StringのArray |
Default | Integer | デフォルトで選択される ComboItems の配列のインデックス |