RealTime シェーダ プリセット

リアルタイムシェーダプリセット

使用可能な RealTime シェーダ プリセットのリストを示します。 Realtime シェーダは、レンダ ツリーを使用してマルチパスのリアルタイム レンダリング パイプラインを作成、制御します。 これらのシェーダを一緒に接続し、基本的なサーフェイス シェーディングから複雑なテクスチャ ブレンディングや反射まで、洗練されたレンダリング エフェクトを幅広く作り出せます。

詳細については、ユーザ ガイドを参照してください。

シェーダ プリセット タイプのリストについては、シェーダ プリセットを参照してください。 使用可能なシェーダの完全なリストについては、「全シェーダ プリセットのアルファベット順リスト」も参照してください。
プリセット Shaders
RealTime\CgBoolean.Preset CgBoolean Realtime シェーダ。

Softimage.CgBoolean.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\CgColor.Preset Cg Color Realtime シェーダ。

Softimage.CgColor.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\CgInteger.Preset CgInteger Realtime シェーダ。

Softimage.CgInteger.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\CgLightTracker.Preset Cg Light Tracker Realtime シェーダ。

Softimage.CgLightTracker.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\CgMatrix.Preset Cg Matrix Realtime シェーダ。

Softimage.CgMatrix.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\CgScalar.Preset CgScalar Realtime シェーダ。

Softimage.CgScalar.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\CgVector.Preset Cg Vector Realtime シェーダ。

Softimage.CgVector.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\DX10Blend.Preset DX10 Blend Realtime シェーダ。

Softimage.DX10Blend.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\DX10DepthStencil.Preset DX10 DepthStencil Realtime シェーダ。

Softimage.DX10DepthStencil.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\DX10Draw.Preset DX10 Draw Realtime シェーダ。

Softimage.DX10Draw.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\DX10FX.Preset DX10 FX Realtime シェーダ。

Softimage.DX10FX.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\DX10HLSLProgram.Preset DX10 HLSL Program Realtime シェーダ。

Softimage.DX10HLSLProgram.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\DX10Rasterizer.Preset DX10 Rasterizer Realtime シェーダ。

Softimage.DX10Rasterizer.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\DX10Sampler.Preset DX10 Sampler Realtime シェーダ。

Softimage.DX10Sampler.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\DX10Texture.Preset DX10 Texture Realtime シェーダ。

Softimage.DX10Texture.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\DXCubicCrossTexture.Preset DXCubicCrossTexture Realtime シェーダ。

Softimage.DXCubicCrossTexture.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\DXCubicTexture.Preset DXCubicTexture Realtime シェーダ。

Softimage.DXCubicTexture.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\DXDraw.Preset DXDraw Realtime シェーダ。

Softimage.DXDraw.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\DXFx.Preset DirectX_FX_Draw Realtime シェーダ。

Softimage.DXFX.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\DXHLSLColor.Preset DXHLSLVector Realtime シェーダ。

Softimage.DXHLSLColor.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\DXHLSLMatrix.Preset DXHLSLMatrix Realtime シェーダ。

Softimage.DXHLSLMatrix.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\DXHLSLProgram.Preset DXHLSLProgram Realtime シェーダ。

Softimage.DXHLSLProgram.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\DXHLSLVector.Preset DXHLSLVector

Softimage.DXHLSLVector.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\DXPSColorConst.Preset DXPSColorConst Realtime シェーダ。

Softimage.DXPSColorConst.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\DXPixelShader.Preset DXPixelShader Realtime シェーダ。

Softimage.DXPixelShader.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\DXShade.Preset DXShade Realtime シェーダ。

Softimage.DXShade.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\DXShadowMap.Preset DXShadowMap Realtime シェーダ。

Softimage.DXShadowMap.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\DXShadowReceiver.Preset DXShadowReceiver Realtime シェーダ。

Softimage.DXShadowReceiver.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\DXTexCoord.Preset DXTexCoord Realtime シェーダ。

Softimage.DXTexCoord.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\DXTexture.Preset DXTexture Realtime シェーダ。

Softimage.DXTexture.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\DXTextureFile.Preset DXTextureFile Realtime シェーダ。

Softimage.DXTextureFile.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\DXVSColor.Preset DXVSColor Realtime シェーダ。

Softimage.DXVSColor.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\DXVSLightTracker.Preset DXVSLightTracker Realtime シェーダ。

Softimage.DXVSLightTracker.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\DXVSMatrix.Preset DXVSMatrix Realtime シェーダ。

Softimage.DXVSMatrix.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\DXVSVector.Preset DXVSVector Realtime シェーダ。

Softimage.DXVSVector.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\DXVertexShader.Preset DXVertexShader Realtime シェーダ。

Softimage.DXVertexShader.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\GLSLProgram.Preset GLSL Shader Realtime シェーダ。

Softimage.GLSLProgram.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\GLSLUniform.Preset GLSL Uniform Realtime シェーダ。

Softimage.GLSLUniform.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\OGL13CubicCrossTexture.Preset OGL13CubicCrossTexture Realtime シェーダ。

Softimage.OGL13CubicCrossTexture.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\OGL13CubicTexture.Preset OGL13CubicTexture Realtime シェーダ。

Softimage.OGL13CubicTexture.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\OGL13Draw.Preset OGL13Draw Realtime シェーダ。

Softimage.OGL13Draw.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\OGL13Shade.Preset OGL13Shade Realtime シェーダ。

Softimage.OGL13Shade.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\OGL13TexCoord.Preset OGL13TexCoord Realtime シェーダ。

Softimage.OGL13TexCoord.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\OGL13Texture.Preset OGL Texture Realtime シェーダ。

Softimage.OGL13Texture.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\OGL1Pass.Preset OGL13Drawリアルタイムシェーダ

Softimage.OGL13Draw.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\OGL2Pass.Preset OGL13Drawリアルタイムシェーダ

Softimage.OGL13Draw.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\OGL3Pass.Preset OGL13Drawリアルタイムシェーダ

Softimage.OGL13Draw.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\OGLAlphaTrans.Preset OGL13Drawリアルタイムシェーダ

Softimage.OGL13Draw.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\OGLCom.Preset RTShader_OGLCom Realtime シェーダ。

Softimage.OGLCom.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\OGLDraw.Preset RTShader_OGLDraw Realtime シェーダ。

Softimage.OGLDraw.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\OGLMulti.Preset RTShader_OGLMulti Realtime シェーダ。

Softimage.OGLMulti.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\OGLParticle.Preset OpenGL Particle Shader Realtime シェーダ。

Softimage.OGLParticle.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\OGLShade.Preset RTShader_OGLShade Realtime シェーダ。

Softimage.OGLShade.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\OGLShadowMap.Preset OGLShadowMap Realtime シェーダ。

Softimage.OGLShadowMap.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\OGLT2D.Preset RTShader_OGLT2D Realtime シェーダ。

Softimage.OGLT2D.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\OGLTCTrans.Preset RTShader_OGLTCTrans Realtime シェーダ。

Softimage.OGLTCTrans.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\nVBumpDraw.Preset RTShader_nVBumpDraw Realtime シェーダ。

Softimage.nVBumpDraw.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\nVCubic.Preset RTShader_nVCubic Realtime シェーダ。

Softimage.nVCubic.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\nVDraw.Preset RTShader_nVDraw Realtime シェーダ。

Softimage.nVDraw.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\nVMeta.Preset RTShader_nVMeta Realtime シェーダ。

Softimage.nVMeta.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\nVPPAtt.Preset RTShader_nVPPAtt Realtime シェーダ。

Softimage.nVPPAtt.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\nVToon.Preset RTShader_nVToon Realtime シェーダ。

Softimage.nVToon.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。
RealTime\nVidiaShadowShader.Preset nVidiaShadow Realtime シェーダ。

Softimage.nVidiaShadowShader.1.0 シェーダ定義リファレンス ページを参照してください。

このプリセットの使用例:ConnectRTShader Example を参照してください。


ConnectRTShader の例

function ConnectRTShader( in_preset )

{

	NewScene( null, false );

	var obj = Application.ActiveSceneRoot.AddGeometry( "Torus", "MeshSurface" );

	Application.Selection.SetAsText(obj);

	var oShader = CreateShaderFromPreset(in_preset, "Sources.Materials.DefaultLib.Scene_Material");

	SIConnectShaderToCnxPoint(oShader.FullName+".out", 

		"Sources.Materials.DefaultLib.Scene_Material.realtime", false);

	if (!oShader) { return null; }

	return (oShader.Type == "XSICollection") ? oShader(0) : oShader;

}