v5.0
カーブ全体またはカーブの一部のみを有効または無効にします。
ActivateFCurveOnKeyable は、ドープシートで使用できる機能と同じ機能をもつコマンドです。 このコマンドは、ドープシートと同様の動作をエミュレートするために使用します。
注: このコマンドは ActivateFCurveOnKeyable によく似ていますが、F カーブの有効化/無効化が完了したときの入力オブジェクトとパラメータ リストが異なります。
ActivateFCurveOnMarkedKeyable( [InputObjs], Activate, [StartFrame], [EndFrame] ); |
パラメータ | タイプ | 説明 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
InputObjs | 文字列 |
オブジェクト名(任意の選択可能なもの) デフォルト値:現在選択されているオブジェクト |
||||
Activate | Boolean |
カーブ全体または入力した領域が有効化な場合は True デフォルト値: True |
||||
StartFrame | Double |
操作する fcurve の領域の開始フレーム。 カーブ全体を指定する場合には、開始および終了の両方をブランクのままにします。
|
||||
EndFrame | Double |
操作する fcurve の領域の終了フレーム。 カーブ全体を指定する場合には、開始および終了の両方をブランクのままにします。
|