下位互換用に用意されています。このシェーダはサポートされていませんが、これを使用する古いシーンとの互換性を確保するために Softimage で引き続きインストールすることができます。シーン内のサポートされていないシェーダは、現在の Softimage シェーダ ライブラリの同等のシェーダに置き換えることを推奨します。
[シェーダ タイプ](Shader Type): リアルタイム
このシェーダは、DirectX 用の内容を記述するために設計されています。これはジオメトリを DirectX に送信します。深度テストおよびブレンドもコントロールできます。
ファクトリ ロケーションの ¥Addons¥DXNetview フォルダには、数多くの DirectX リアルタイム シェーダ ビルダがあります。シェーダ ビルダを使用して、基本 DirectX シェーダとプログラム可能なピクセル シェーダおよび頂点シェーダのネットワークを、オブジェクトにアタッチする前に設定できます。