パーティクルの[Orientation]属性をリファレンスとして使用し、パーティクルの方向を設定することができます。
このコンパウンドの[Execute]出力は、放出(Emit)コンパウンドの[Execute on Emit]ポートに接続(値を 1 度だけ設定する場合)するか、[ICETree]ノードに接続(フレームごとに更新する場合)します。
詳細については、「パーティクルの向きの属性」(「ICEパーティクルシミュレーション」)を参照してください。
向き(Orientation) |
ローカルの XYZ 軸を中心として、パーティクルの角度([Angle])値を度数で設定します。 |
リファレンス(Reference) |
パーティクルの[Orientation(向き)]属性です。 |