Lagoa Setup Sticky Paste from Volume(Lagoa ボリュームからの粘りのあるペーストのセットアップ)
 
 
 

ペースト状のパーティクルの放出を作成するのに必要な、すべての Lagoa ノードが含まれています。既定の結果は、衝突オブジェクトにくっつきやすい粘性のあるペーストになります。

このコンパウンドの[Execute]出力は、[ICETree]ノードのポート、または[Simulation Root]ノードの[Execute]ポートに接続します。

タスク: [Lagoa]/[プリセット]

出力ポート: [Execute]

このコンパウンドは、ヌル オブジェクトではなく、エミッタ オブジェクトとしてボリューム オブジェクトを使用する必要がある点を除き、[Lagoa Setup Sticky Paste(Lagoa 粘りのあるペーストのセットアップ)]と同じです。

エミッタの入力名(Emitter In Name)

ここには、ボリューム オブジェクトの[Out Name]出力を接続します。このボリュームは、放出時にパーティクルによって充満されます。

ここには、グループ ノードを接続することもできます。この場合、各ボリューム エミッタ オブジェクトは、そのグループで定義されている必要があります。