エフェクトに対するトリガーとして、特定のパーティクル間隔を使用します。たとえば、発生する 10 番目のパーティクルごとにエフェクトをトリガーすることができます。
このコンパウンドの[Result]出力は、[State]コンパウンドの[Trigger]ポート、または[If]ノードの[Condition]ポートに接続します。
状態の詳細については、「ICEパーティクル状態」(「ICEパーティクルシミュレーション」)を参照してください。
タスク: [Particles]/[Conditionals]
出力ポート: [Result]
N 値(N Value)
トリガーとして使用されるパーティクル数の間隔を指定します。