表示するには: Fx Viewer または Explorer で[自動選択]ステンシル シェイプを選択し、[Enter]キーを押すと、そのプロパティ エディタが開きます。
これらのオプションを使用すると、既存の[自動選択]ステンシルの属性を設定できます。
ペイント クリップおよびベクトル ペイント レイヤのどちらの場合も、ステンシルは選択シェイプとして一時的に格納されます。Explorer で[Fx Tree]>[Paint Selection]ノードを開くと、格納されているステンシルを表示できます。選択した領域を変更する前であれば、描画したステンシルを編集できます。
ベクトル ペイント レイヤではステンシルは選択シェイプとして格納され、選択した領域を変更した後でも、そのプロパティを編集できます。[Selection shape]ノードは、[VectorPaint]>[ShapeList]ノードに格納されます。シェイプを選択するには、Explorer または Fx Viewer を使用します。