Expression Editor のコマンドを使用すると、編集ペインの挿入ポイントにトークン が挿入されます。このトークンは、複雑な振動関数を生成します。ダミーの引数を以下のように置き換えます。
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振動の開始フレームを表すエクスプレッションに置き換えます。このフレームまでの値は 0 です。
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振動の終了フレームを表すエクスプレッションに置き換えます。このフレームの後の値は 0 です。
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フレームで振動を開始する半周期(半波長)を表すエクスプレッションに置き換えます。
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フレームでの最後の振動の前半の半周期を表すエクスプレッションに置き換えます。
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との間のリニア補間での、またはスプライン(曲線)補間でのに置き換えます。サブメニューを使用して、これらの文字列を挿入できます。
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Softimage 単位での振動の開始幅(最高値)を表すエクスプレッションに置き換えます。
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Softimage 単位での振動の終了幅(最高値)を表すエクスプレッションに置き換えます。
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<>
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との間のリニア補間での、またはスプライン(曲線)補間でのSplineInterpに置き換えます。サブメニューを使用して、これらの文字列を挿入できます。
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例
oscil(10,90,5,15,LinearInterp,1,20,SplineInterp)
フレーム 10 で開始し、フレーム 90 で終了する振動を生成します。最初の半周期は 5 フレーム持続し、15 フレーム持続する最後から 2 番目の半周期で線形になります。振幅は、最初の Softimage 単位 1 からスプライン補間で 20
に増大します。