イントラネットと Netview について
 
 
 

Netview を使用すると、プリセット、テクスチャ、スクリプト、その他のデータをワークグループで共有するイントラネットを作成できます。

イントラネット ページは、任意のテキスト エディタや HTML エディタで作成します。ハイエンド HTML エディタの中には、スクリプトを記述、テスト、デバッグできる便利な機能を備えているものもあります。

このセクションでは、Netview 内の HTML ページから Softimage を操作する方法を説明します。ここでは、ユーザが HTML や Web 用のスクリプティングに精通していることを前提としてます。

Softimage 用のスクリプティング全般の詳細については、「スクリプト開発」(『SDK ガイド』)を参照してください。

Netview の使用法については、「 Netview」(「インタフェースおよびツール」)を参照してください。

注:プラグインを使用しないと開けないファイル(PDF や Flash アニメーションなど)は、Netview では動作しません。ただし、そのようなファイルが新しいブラウザ ウィンドウで開けるように、ファイルへのリンクを含めることは可能です。