表示するには: 1つまたは複数のカスタム パラメータまたはプロキシ パラメータをマークし、[アニメート]ツールバーから[作成](Create) [パラメータ](Parameter) [パラメータ定義の編集](Edit Parameter Definition)を選択します。
元のパラメータの名前と値が参照のため表示されますが、これらは編集可能です。エクスプレッション、リンク パラメータ、またはスクリプトとともに設定した接続は維持されます。
パラメータ名(Parameter Name)
パラメータを識別するため、プロパティ エディタ、Explorer、スクリプティング、およびエクスプレッションで使用する名前です。
値タイプ(Value Type)
値のタイプは変更できません。
値の範囲(Value Range)
数値パラメータに対して、[最小]値と[最大]値を設定します。
UI での値の範囲
新しいパラメータのスライダは、最小値および最大値よりも小さい範囲となることがあります。このような場合、キーボードを使用してスライダ範囲外の値を入力することができます。
UI 範囲有効(Enable UI Range)
[値の範囲](Value Range)に設定した[最小]値と[最大]値よりも小さいスライダ範囲を設定します。このオプションがオフの場合、スライダには値の範囲の値が使用されます。
UI 最小値、UI 最大値(UI Minimum, Maximum Values)
カスタム パラメータセットのプロパティ エディタのスライダの[最小]値と[最大]値。