v9.0 (2011)
shader
ProgID を元にシェーダを作成し、そのシェーダを指定のシェーダの接続ポイントに接続します。 このコマンドは、プリセットではなく ProgID を指定すること以外、SIApplyShaderToCnxPoint と同じです。
oReturn = SIApplyShaderToCnxPoint2( ProgID, [InputObjs], [Name], [Value] ); |
シェーダをShaderオブジェクト(例:シェーダがシーンオブジェクトに接続する場合)またはCollectionItem(例:シェーダがパスに接続する場合)として戻します。
パラメータ | タイプ | 詳細 |
---|---|---|
ProgID | 文字列 (Shader.ProgID を参照) | 任意の適切な シェーダ定義の ProgID |
InputObjs | 文字列 | シェーダの接続ポイントのリスト。
デフォルト値: 現在選択されている値 |
Name | 文字列 | シェーダ名
デフォルト値:指定しない場合は名前が自動的に生成されます。 |
値 | ブール | 前のシェーダとの接続を解除する場合は True、前のシェーダを保持する場合は False。
デフォルト値: True |