リアルタイム メッセージ ログ

 
 
 

プリファレンス設定により、スクリプトの実行時にリアルタイムでメッセージをログにすることができます。 メッセージのリアルタイム ログは、バッチ モードでレンダリングを実行するときに非常に便利です。 次の手順で、メッセージのリアルタイム ログをアクティブにします。

  1. メイン メニューバーで[ファイル](File)[設定](User Preferences)を選択します。

    [ユーザ設定]ダイアログ ボックスが開きます。

  2. [Scripting/Logging]をクリックして[リアルタイム メッセージ ログ](Real-Time Message Logging)オプションを設定します。

    • [リアルタイム メッセージ ログ]オプションをオフ(デフォルト)にすると、選択作業を含むコマンドは、すべての入力が終了した後で正しく記録されます。

    • [リアルタイム メッセージ ログ]オプションをオンにすると、メッセージが発行された時点で記録されます。 メッセージにより、全フレームがレンダリングされた後ではなく、各フレームのレンダリング時に、その都度メッセージを確認できます。

このプリファレンスは、「RealTimeMessageLogging」という文字列と GetUserPref コマンドおよび SetUserPref コマンドを使用して設定することもできます。 たとえば、次の VBScript スクリプトは、現在のプリファレンスを保存して、[リアルタイム メッセージ ログ]をオンにして、現在のパスをレンダリングして、最後に元のプリファレンス設定に返します。

Dim flag
flag = GetUserPref("RealTimeMessageLogging")
SetUserPref "RealTimeMessageLogging", True
RenderPass
SetUserPref "RealTimeMessageLogging", flag