すべてのファイル形式は、表示名、ファイル拡張子、1 つまたは複数のイメージ サブタイプで登録されます。 各形式の登録は、Renderer::AddOutputImageFormat の呼び出しから開始され、Renderer::AddOutputImageFormatSubType の1 つまたは複数の呼び出しが続きます。 サブタイプの呼び出しを省略すると、形式は登録されません。
イメージ サブタイプは、そのファイル形式がサポートするレンダ チャンネルのタイプと、そのチャンネルのタイプを書き出すために使用されるイメージ データ形式の種類を示します。 たとえば、オブジェクト ラベルのチャンネルを RGB イメージとして書き出すことは完全に可能です。この場合、各ラベルが RGB 値としてエンコードされます。