Mudbox を最初に起動したときには、3D シーンがパース カメラによって表示されます。このカメラは、[パース]という名前で[オブジェクト リスト]に含まれています。[前面]、[上面]、および[側面]カメラは、正投影カメラと総称されます。その他のカメラを作成することもできます。
カメラは、Mudbox 内のオブジェクトを見ることができるデジタルなレンズです。既定では、[3D ビュー]内の 4 つのカメラ(パース、前面、上面、側面)のいずれかを使用して、さまざまな視点で3D モデルを表示して評価できます。
カメラ ビューはブックマークを使用して保存できます。ブックマークにより、指定したツール トレイのプリセットとしてカメラのプロパティが保存されます。
「カメラ ビューを切り替える」も参照してください。