Visual SourceSafe を Asset Manager として選択すると、MotionBuilder のロード時にデータベースとの接続が自動的に設定されます。
Open、Save および Save As コマンドは、データベース プロジェクトに同期化されます。これにより、プロジェクトのデータベースに接続された状態でローカルで作業することができます。
Visual SourceSafe を使用する前に、Visual SourceSafe の設定ウィンドウで管理するファイルのパスを手動で選択する必要があります。Managed Paths ペインから管理パスを設定できます。「管理するパスを VSS に追加する」を参照してください。