Auto 補間を編集する

 
 
 

Auto 補間を編集するには:

  1. 編集するアニメーションまでタイムライン インジケータを移動するか、キーフレームの範囲を選択します。
  2. Dynamic Editor でInterpolation Mode メニューから Auto を選択します。

    選択したアニメーションに Auto 補間が適用され、Auto 補間設定が設定領域に表示されます。

    Dynamic Editor A. Interpolation Mode メニュー B. Interpolation Options メニュー C. 補間設定

  3. Interpolation Options メニューで、Auto または Fixed を選択します。既定値は Auto です。
    注:

    FCurve コンテキスト メニューの 2 つのオプションが、編集中の Auto および Fixed モードの使用に影響します。

    Switch to Fixed on Edit」および「Reset Tangents on Switch to Auto」を参照してください。

  4. Flat、Discontinuity、Break、または Link オプションを選択すると、接線の動作に影響を及ぼします。

    Auto 補間設定」を参照してください。

  5. Auto、Weight、および Velocity の設定値を変更して補間を編集します。

    Dynamic Editor」を参照してください。

関連項目