注:この一連のチュートリアルでは、
Autodesk MotionBuilder 2012 を使用していることを想定しています。この一連のチュートリアルの一部では、
2012 シングルステップの相互運用性機能(3ds Max および Maya 2012 に含まれる「Send to」機能など)を使用します。
3ds Max ソフトウェアのバージョン 2012 がない場合にこれらを実行するには、MotionBuilder ヘルプに説明されているレガシー ワークフローを参照してください。これらのチュートリアルには、MotionBuilder ドキュメントにあるレガシー ワークフローの手順に誘導する注を付けています。
チュートリアル用のアセットは、MotionBuilder の Asset Browser の Tutorials フォルダ(またはシステム上の MotionBuilder ディレクトリ内の Tutorials フォルダ)にあります。
注: これらのタスクのチュートリアルでは Editing レイアウト([Layout] > [Editing])を使用しますが、どのウィンドウも使用できない場合でも、MotionBuilder メニュー バー > [Window]メニューから選択することができます。Asset Browser に Tutorials フォルダが表示されない場合は、対応するディレクトリのパスをよく使用するパスとして追加する必要があります。