オブジェクトへのテクスチャの追加、除去、マップを行うには、スイッチ アトリビュート(Switch Attributes)にある 3 つのボタンを使用します。入力シェイプ(In Shape)カラムには、ユーティリティにマップする必要のあるオブジェクトが含まれています。入力の四重値(In Quad)カラムには、オブジェクトにマップするテクスチャ、ファイル、配置ノードが含まれています。
このユーティリティは作成バー(Create Bar)にあります(作成バー(Create bar)の非表示、サイズ変更、カスタマイズを行うを参照)。
このユーティリティを使用するには、クワッド スイッチ(Quad Switch) ユーティリティを使用するを参照してください。
クワッド スイッチ(Quad Switch)ユーティリティに接続するシェイプ(オブジェクト)の名前が含まれます。このカラムには、必要なだけオブジェクトを追加できます。
このカラムにあるオブジェクトの 1 つがレンダーされると、対応する値が出力(Output)に設定されます。レンダーされるオブジェクトが 1 つもない場合、既定(Default)の設定値が出力(Output)に設定されます。
オブジェクトにマップするテクスチャ、ファイル、配置ノードが含まれています。マップする項目(Map Item)も参照してください。