ファイル パス エディタ(File Path Editor)を使用して、シーンのファイル パスを管理します。このツールにより、シーンで使用中のファイル パスをリスト表示し、未解決のファイル パスを特定し、複数のファイルを一度に再パス設定できます。別のフォルダ構造またはプラットフォームで他のユーザが使用するシーンを準備する場合、存在していないファイルにパスを設定できます。
再パス設定(Repath)ウィンドウを使用してファイルのパスを変更するには
アクション プレビュー(Actions Preview)ウィンドウが表示され、これから実行する再パス設定操作に関する詳細が表示されます。詳細については、「アクション プレビュー(Actions Preview)ウィンドウ」を参照してください。
自動解決(Auto Resolve)ウィンドウを使用してファイルを再パス設定するには
表示される自動解決(Auto Resolve)ウィンドウでオプションを設定して、選択的にファイルやノードを再パス設定したり、指定した場所に自動的にファイルをコピーします。詳細については、「自動解決(Auto Resolve)ウィンドウ」を参照してください。