パス成分マップは、シーン内のライトやレンダリング可能なオブジェクトのサブセットを、1 つまたは複数のレンダー パスに関連付けます。指定したレンダー レイヤをレンダリングする場合は、そのレイヤにリンクされたパス成分マップのみが適用されます。パス成分マップを介して接続されたオブジェクトがないレンダー パスは、自動的にすべてのオブジェクトに関連付けられます。
パス成分マップを使用するには、このアトリビュートを有効にします。
このボタンをクリックすると、レンダー設定ウィンドウが開きます。