度単位で指定された角度の接線を返します。
float tand(float number)
number は、接線を求める角度(度単位)です。
tand 関数の詳細については、前述の tan 関数を参照してください。tand 関数と tan 関数の機能はまったく同じですが、tand 関数では引数を度単位で指定する必要があります。
tand(45)
1 (45 度の接線)を返します。