ロング ネーム(ショート ネーム) |
引数タイプ |
プロパティ |
-browserView(-bv)
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レンダーをブラウザでプレビューするかどうかを指定します。このオプションは swf のみです。
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-byFrame(-bf)
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float
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-camera(-c)
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string
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-combineFillsEdges(-cfe)
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Flash で、フィルまたはエッジを単一のオブジェクトとして結合するかどうかを指定します。このオプションは swf のみです。
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-currentFrame(-cf)
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現在のフレームのみをレンダーするかどうかを指定します。
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-curveTolerance(-ct)
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float
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カーブ許容値を指定します。有効な値は、0.0 ~ 15.0 です。カーブ許容値によって、接続された一連のライン セグメントを、レンダラがどのくらいアグレッシブにカーブに合わせようとするかが定義されます。値 0.0 では、すべてのライン セグメントがカーブ フィッティングなしで描画されます。値 15.0 では、アグレッシブなカーブ フィッティングが発生します。
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-secondaryCurveFitting(-scf)
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boolean
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二次カーブ フィッティングを行うかどうかを指定します。
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-customExtension(-ce)
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string
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ファイル名に使用するカスタム拡張子を指定します。空でない任意の文字列が有効です。
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-detailLevel(-dl)
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int
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詳細レベルを指定します。有効な値は、0 ~ 50 です。値が小さいほど、多くのポリゴンが結合可能になり、小さなファイルが生成されます。大きな値では、レンダーの正確さが高まりますが、ファイル サイズが大きくなり、レンダー時間が長くなります。
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-edgeColor(-ec)
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int int int
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エッジ カラーの赤、緑、青の成分を指定します。有効な値は、各カラー成分に対して 0~255 です。
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-edgeDetail(-ed)
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エッジの詳細をレンダーするかどうかを指定します。これは、1 つのエッジを共有する任意の 2 つの隣接ポリゴンのフェース法線間の角度が、(-mea フラグによって指定される)最小エッジ角度より大きなエッジです。
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-edgeStyle(-es)
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string
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エッジ スタイルを指定します。有効な値は、「Outline」、「EntireMesh」、「None」です。
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-edgeWeight(-ew)
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float
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すべてのエッジの入力ポイントに使用するエッジ ウェイトを指定します。1 インチあたり 72 のポイントがあります。値 0.0 は、極細(Hairline)エッジ ウェイトを指定します。
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-endFrame(-ef)
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float
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-filenameFormat(-ff)
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string
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ファイル名フォーマットを指定します。有効な値は、「name」、「name.ext」、「name.#.ext」、「name.ext.#」、「name.#」、「name#.ext」、「name_#.ext」です。
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-fillStyle(-fs)
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string
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塗り潰しスタイルを指定します。有効な値は、「SingleColor」、「TwoColor」、「FourColor」、「FullColor」、「AverageColor」、「AreaGradient」、「MeshGradient」、「None」です。AreaGradient と MeshGradient は、eps および ai イメージ フォーマットでは使用できません。
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-renderOptimization(-ro)
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string
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レンダーの最適化を指定します。有効な値は、「無難」、「良好」、「強引」です。「無難」は冗長なジオメトリを除去します。「良好」は冗長なジオメトリと共に、高ディテール領域にズーム インしないと見えないサブピクセル ジオメトリも除去します。「強引」は「良好」が除去するすべてのジオメトリと共に、単一ピクセル レベルより少し上のジオメトリも除去し、影響のある領域にズーム インしなくても、除去されたジオメトリを目視で検出できるようにします。
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-flashVersion(-fv)
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int
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swf 出力の Flash バージョンを指定します。有効な値は、3、4、5 です。このオプションは swf のみです。
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-frameRate(-fr)
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int
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フレーム レートを指定します。このオプションは、svg と swf のみです。
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-height(-h)
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int
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-hiddenEdges(-he)
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非表示エッジをレンダーするかどうかを指定します。これは、カメラから見えないエッジです。
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-outlinesAtIntersections(-oai)
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boolean
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2 つのポリゴンがインターセクトするときにエッジを描画するかどうかを指定します。既定ではこのフラグは有効です。
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-highlights(-hi)
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ハイライトをレンダーするかどうかを指定します。このオプションは ai、eps、svg には影響しません。このオプションは、SingleColor、AverageColor、AreaGradient 塗り潰しスタイルのみに使用します。
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-highlightLevel(-hl)
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int
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ハイライト レベルを指定します。有効な値は、1 ~ 8 です。この値は、オブジェクトのハイライトをレンダーするために使用する同心円の数を指定します。このオプションは、SingleColor、AverageColor、AreaGradient 塗り潰しスタイルのみに使用します。
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-imageFormat(-if)
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string
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レンダーするイメージ形式を指定します。Windows および Mac プラットフォームで有効な値は、「swf」、「eps」、「ai」、「svg」、「jpg」、「iff」、「sgi」、「tga」、「tif」、「bmp」です。Windows の場合に追加で有効な値は、「als」、「cin」、「gif」、「yuv」、「rla」、「si」です。Mac の場合に追加で有効な値は、「pntg」、「ps」、「png」、「pict」、「qtif」、「qt」です。
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-minEdgeAngle(-mea)
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float
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最小エッジ角度を、度単位で指定します。有効な値は、0.0 ~ 90.0 です。これは、-ed フラグを指定したときにエッジがレンダリングされたかどうかを調べるのに使用される、2 つの隣接ポリゴンのフェース法線間の最小角度です。
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-outputFileName(-of)
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string
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-pixelAspectRatio(-par)
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float
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-reflections(-rf)
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反射をレンダーするかどうかを指定します。このオプションは ai、eps、svg には影響しません。
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-reflectionDepth(-rd)
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int
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反射深度を指定します。有効な値は、1 ~ 4 です。この値は、適用する反射のレベルを指定します。このオプションは ai、eps、svg には影響しません。
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-renderLayers(-rl)
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レンダー レイヤを独立したファイルとしてレンダーするかどうかを指定します。
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-layer(-l)
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name
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指定したレンダー レイヤをレンダーします。レンダー レイヤのレンダリング可能なアトリビュート値にかかわらず、このレンダー レイヤのみをレンダーします。レイヤ名は出力イメージ ファイル名にアペンドされます。指定したレンダー レイヤは、レンダリング前に現在のレンダー レイヤになり、レンダリング後も現在のレンダー レイヤのままです。
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-renderView(-rv)
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レンダリング イメージをレンダー ビューに表示するかどうかを指定します。このオプションは、バッチ レンダリング時は適用されません。
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-shadows(-sh)
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シャドウをレンダーするかどうかを指定します。このオプションは ai、eps、svg には影響しません。
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-showBackFaces(-sb)
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バック フェースをレンダーするかどうかを指定します。これは、法線がカメラから遠ざかる方向に向いているフェースです。
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-startFrame(-sf)
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float
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-svgAnimation(-sa)
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string
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SVG アニメーション タイプを指定します。有効な値は、「Native」、「HTMLScript」です。このオプションは SVG のみです。
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-svgCompression(-sc)
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SVG 出力を圧縮するかどうかを指定します。このオプションは SVG のみです。
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-width(-w)
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int
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