シーン パネル、アウトライナ(Outliner)、またはハイパーグラフ(Hypergraph)でカプセル化されたノードを選択できます。ハイパーグラフ接続(Hypergraph Connections)エディタでは、カプセル化されたノードはアセットを展開するまで、各アセットで非表示になります(アセットを展開する/折り畳むを参照)。
ハイパーグラフ接続エディタから、アセットのすべてのノードを同時に選択することができます。
いずれの場合にも、アセットがブラック ボックス(Black Box)モードであれば、パブリッシュ済みノードのみが選択されます。