ジャンプ先: 概要. 戻り値.
関連項目. フラグ. MEL 例.
disconnectAttr [-nextAvailable] attribute
attribute
disconnectAttr は 「元に戻す」が可能、「照会」が不可能、「編集」が不可能
です。
関連付けられた 2 つのアトリビュートが関連付けを解除されます。 1 番目のアトリビュートがソース アトリビュートで、2
番目のアトリビュートが宛先です。
string |
切断されたアトリビュートの名前を含むフレーズ。 |
addAttr, connectAttr, getAttr, listAttr,
setAttr
nextAvailable
ロング ネーム(ショート ネーム) |
引数型 |
プロパティ |
-nextAvailable(-na) |
|
|
|
宛先のマルチアトリビュートで indexMatters が false
に設定されている場合は、最初に一致する関連付けが解除されます。インデックスを指定する必要はありません。 |
|
: コマンドの作成モードで使用可能なフラグ |
: コマンドの編集モードで使用可能なフラグ |
: コマンドの照会モードで使用可能なフラグ |
: 1 つのコマンドで複数回使用可能なフラグ |
// Create a sphere and cone and connect their rotate attribute.
//
string $sph[] = `sphere`;
string $con[] = `cone`;
connectAttr ($sph[0] + ".r") ($con[0] + ".r");
// Break the connection between the rotate attributes.
//
disconnectAttr ($sph[0] + ".r") ($con[0] + ".r");