移動先: 概要 戻り値 キーワード. 関連項目. Python 例.

概要

setKeyframeBlendshapeTargetWts()

注意: オブジェクト名や引数を表す文字列はカンマで区切ります。これは概要には示されていません。

setKeyframeBlendshapeTargetWts は 「元に戻す」が可能、「照会」が不可能、「編集」が不可能 です。

このコマンドを使用して、ポイント単位のブレンド シェイプ ターゲット ウェイトにキーフレームを設定します。現在選択されているオブジェクトに対し、次のように動作します。 ベース オブジェクトを選択すると、すべてのターゲットにターゲット ウェイトがキー設定されます。ターゲット シェイプのみを選択すると、それらのターゲットのウェイトのみにキーフレームが設定されます。

戻り値

intターゲット ウェイトがキー設定されている頂点の数です

キーワード

setKeyframe, blendShape

関連項目

blendShape

Python 例

import maya.cmds as cmds

# first create a blendShape
#
cmds.polySphere()
cmds.duplicate()
cmds.duplicate()
cmds.select( 'pSphere2', 'pSphere1', 'pSphere3', r=True )
cmds.blendShape()
# Select one of the targets, and key its per-point weights.
# Typically this would be done after painting per-point weights
# for the target.
#
cmds.select( 'pSphere2', r=True )
cmds.setKeyframeBlendshapeTargetWts()